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しあわせなこども



運動会
そして
親子遠足


年少の長男にとっては初めての
年長の長女にとっては(幼稚園)最後の
思い出作り

一歳のやんちゃな次男を連れての行事参加は
なにかとハードだったけど

こどもたちの笑顔に
も満足満足^^

行事も一段落して
ホッとひといきのこの頃

ふと思い出すこと



わたしが 幼い頃は
いつも
行事に参加してくれていた

四十六歳でわたしを産んだ

わたしが保育園に通う頃には
五十路を迎えていたから
と言っても
いつもたいがいは
お祖ちゃんに間違われて

わたしはムキになって
「おさんよ!」と
からかう友達に言い返したものだ

三十数年前に
高齢出産したということも
すごいことだが・・・

ひとりっことはいえ
五十路前からの
子育てはさぞ大変だったろうな

そんなことを
今更ながら
わが子を育てていく過程で
思い知らされる

古い写真の中のわたしは
母の愛情 ひとりじめで笑っている

ああ、わたし
しあわせなこどもだったんだなあ!


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| つぶやき | 22:26 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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櫂の木

わたしが教会の住人となって三十数年

そのうちの約三年間ほど
教会を離れ
某所で
一人暮らしをしていた

もうかれこれ十五年位前のこと

その頃のわたしは

今思えば
 心を病んでいた

自分の境遇を恨めしく思っていたし
わたしのことを知る人が
一切いない街へ行きたいと思っていた

いつも此処から逃げたいと考え
自ら
己のこころとからだを傷つけることに
没頭していた

休日は
独りあてもなく
車で遠くへ出かけた

ある秋の日
わたしは
とある場所へ行き着いた

そこには
巨大な櫂の木が一対
丁度紅葉の見頃を迎え
見事に色づいていた

もう夕方
その場所は閉館間際で
人もまばら

綺麗な櫂の木を見つめていると
こころが心底泣けてきた

暫し時間が過ぎ・・
わたしは
改めて櫂の木を仰ぎみると

~幸せな顔でもう一度来るから~
そう櫂の木に強がりであてもない誓いを立てた


紆余曲折を経て
数年後に
その誓いが果たされるまでの間
どんなときも
櫂の木
わたしのこころ
傍らに寄り添ってくれていた


・・あれから
   何回目の秋を迎えたのか

櫂の木
今年もあの場所に静かに佇んで
彩りの季節を待っているはず




追伸:櫂の木

| つぶやき | 23:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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おひなさま





今年も
お雛様を出す季節になった

ついこの間
しまったばかりなのに
一年経つのが
年々早くなるのを感じる



に連れられて
デパートの展示場に
お雛様を見に行ったことを
覚えている

うちに
お雛様を買う余裕などないことは
とっくに承知していた幼き日のわたし

お雛様
特別欲しかったわけではないけれど
お友達のおうちの
絢爛豪華なお雛様のことを
無邪気に語るわたしの話に

どんな心持ちで
耳を傾けていただろう
そして…
どんな心持ちで
展示場のお雛様を眺める
わたしの顔を覗き見たことだろうか

あるとき
学校から帰ってみると
ありったけのぬいぐるみが
テレビの上にきれいに並べられ
紙箱でつくった雛壇の上には
当時一番の私のお気に入りだった
ペアのモンチッチが置かれていた

「こんなお雛様はどこのおうちにもないじゃろ~?」
と少々自慢げに父が言う傍で
少々申し訳なさそうに
が笑う

遠き幼き日の
お雛様にまつわる
わたしだけの
大切なワンシーン


さて…
このお雛様は
今は亡きが遺してくれた貯えの中から
長女の為に買わせていただいたもの

長女が生後3ヶ月満たない頃に
この世を去った

長女は
にとって
この世で
相見えることが出来た
唯一の孫


ありがとう
母さん…
あなたの愛孫は
嬉しそうに
今年もお雛様を
眺めていますよ

遠き日の
母の温もり思いつつ
愛娘とともに雛を眺める

わが心もまた
嬉しや






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| つぶやき | 14:48 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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